5年間同棲していた彼女にプロポーズをする為、結婚指輪を購入する事にしました。

しかし当時の私はまだ専門学生で、収入が入るのは翌年。

アルバイトで貯めた10万円を使って5万円の指輪を購入し、その他の予算はプロポーズする為のシチュエーション代に当てる事にし、プロポーズの当日を迎えました。

大阪のユニバーサルスタジオジャパンに車で向かい、朝から夜までアトラクションに乗ったり、パレードを見たりとで、彼女のテンションは最高潮に。

気持ちが高揚した所で、夕食は普段は絶対に行かないようなレストランに彼女を誘いました。

ピアノの生演奏を聴きながら、豪華な食事を堪能。

食後、いい雰囲気になった所で「まだ学生で頼ってばかりだけど、絶対に幸せにします。僕と結婚して下さい。」と言い、彼女に指輪を差し出しました。

彼女は涙を流しながら「もう!お金無いのに無理しちゃって!でもそんな所が好きよ。こんな私で良かったら。」とプロポーズを受けてくれました。

そんな私も今は妻を十分に養えるほど収入を得る事が出来、一戸建てに妻と2人の子供とで幸せに暮らしています。

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